栃木ゆかりの版画家 加藤 昌男
栃木ゆかりの版画家 加藤 昌男
加藤昌男(かとう まさお)氏は宇都宮市出身・在住の木版画家です。若い頃は木彫や人物レリーフを制作していましたが、40代半ばから独学で木版画を始めます。50代から世界各地を旅するようになり、現地で出会う人びとの姿が版画の主なモチーフとなりました。
作品の発表は主に日本板画院が主催する板院展であり、2007年に日本板画院・同人推挙、2009年に第59回板院展で栃木県知事賞、2017年に第67回板院展で華厳賞を受賞しました。現在、日本板画院委員、栃木県版画協会会員、日本美術家連盟会員として精力的に活動しています。
本展は、世界各地を旅して生まれた、豊かな色彩と装飾が魅力の木版画を紹介するものです。ぜひこの機会にご堪能ください。
作品の発表は主に日本板画院が主催する板院展であり、2007年に日本板画院・同人推挙、2009年に第59回板院展で栃木県知事賞、2017年に第67回板院展で華厳賞を受賞しました。現在、日本板画院委員、栃木県版画協会会員、日本美術家連盟会員として精力的に活動しています。
本展は、世界各地を旅して生まれた、豊かな色彩と装飾が魅力の木版画を紹介するものです。ぜひこの機会にご堪能ください。
会 期:2022年4月9日(土)〜 6月26日(日)
会 場:1階展示ホール
開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 館 日:月曜日、5月6日(金)
会 場:1階展示ホール
開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 館 日:月曜日、5月6日(金)
入 館 料:無料
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「栃木ゆかりの版画家 加藤昌男」展 出品目録 (1805KB) |