川上澄生セレクションⅡ
横浜に生まれ、六歳の時に東京の九段へ移った川上澄生は、「私の故郷は文明開化の日本である。明治中葉以後の文明開化の横濱であり東京の山の手である。」と画文集『ランプ』のなかで述べている。文明開化の時代の横浜を「心のふるさと」として、日本古来の歴史や伝統と西洋文化の融合に関心を抱き、明治懐古調のモチーフをしばしば描いた。また、文明開化の名残の品として洋燈や時計を好んでモチーフとすることが多く、様々な形の洋燈や時計を描いた作品が残されている。とりわけ洋燈は、川上澄生の代名詞ともいえるモチーフである。
本展では、文明開化の時代の都市や横浜をモチーフにした作品とともに、洋燈、時計を描いた作品を展観し、川上澄生が描いた郷愁の都市の姿を紹介する。
本展では、文明開化の時代の都市や横浜をモチーフにした作品とともに、洋燈、時計を描いた作品を展観し、川上澄生が描いた郷愁の都市の姿を紹介する。
会 期: | 令和8年6月25日(木)~9月13日(日) |
会 場: | 鹿沼市立川上澄生美術館 2階展示ホール |
開館時間: | 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
休 館 日: | 月曜日(7/20は開館)、7月21日(火)、8月12日(水) |
入 館 料: | 一般300円(200円)、高校・大学生200円(100円)、小・中学生100円(50円) ・ ( )内は20名以上の団体料金 ・毎週土曜日は小・中学生無料 ・毎月第3日曜日は鹿沼市内の小・中学生と同伴のご家族は無料 ・障がい者手帳の交付を受けている方とその介護者1名は無料 ・9/1日(火)は洋燈忌(川上澄生の命日)のため無料 |
関連イベント
■館長と楽しむ作品鑑賞会 日 時|7月20日[月・祝] 14:00~14:30 会 場|2階展示室 ※要企画展チケット ■学芸員によるギャラリー・トーク 日 時|6月28日[日] 14:00~14:30 会 場|2階展示室 ※要企画展チケット |
パンフレット
川上澄生セレクション展 パンフレット (67KB) |
出品作品リスト
川上澄生セレクションⅡ 出品作品リスト (92KB) |
