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鹿沼市立川上澄生美術館
栃木県鹿沼市睦町287-14
TEL.0289-62-8272
FAX.0289-62-8227

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川上澄生 あそびとかたちとかざりの世界 展

川上澄生 あそびとかたちとかざりの世界 展

川上澄生『万字人物』
1928年(昭和3) 木版多色刷 紙
川上澄生 あそびとかたちとかざりの世界
 -木版をもっと工藝的に楽しんだら如何だらう
 
 
会  期:2019年11月30日(土)~2020年4月5日(日)
会  場:2階展示室 
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)  

休  館  日:月曜日(1月13日、2月24日は開館)、
     1月14日(火)、2月12日(水)、2月25日(火)、
     年末年始(12月28日~1月4日)
入  館  料:一般300円(200円)、高校・大学生200円(100円)、小・中学生100円(50円)  
     ・ (
 )内は20名以上の団体料金、東武沿線美術館連携事業割引料金、M割料金など  
     ・毎週土曜日は小・中学生無料  
     ・毎月第3日曜日は鹿沼市内の小・中学生と同伴のご家族は無料
     ・障がい者手帳の交付を受けている方とその介護者1名は無料
     ※2月8日(土)は第19回鹿沼ジュニア版画大賞表彰式のため無料
 

 一般的に近世までの伝統的な日本美術の特長として、遊びの精神性や平面的な造形性、そして飾りの装飾性が挙げられます。しかし、これらは、近代に西洋美術が移入するなかで、混とんとし、しだいにその要素が薄れていきました。
 川上澄生(1895-1972)は近代の作家です。澄生は「僕の絵は西洋画流でもなければ日本画流でもなく木版画である」と述べ、「版」への意識を強く持っていました。その作品は新奇な主題とあざやかな色彩で構成されていますが、根底には「あそび」、「かたち」、「かざり」という伝統的な日本美術の精神性を見ることができます。川上は西洋の美術をある程度吸収しつつ、作品の主題や表現方法を過去に求めることで、近代の木版画へと昇華させました。
 本展は「あそび」、「かたち」、「かざり」の3つの視点から、一見現代的に見える川上澄生の作品が、いかに日本美術の伝統的な流れに基づいたものであるのかを紹介し、その精神性について迫るものです。
 
 

【関連事業(いずれも企画展チケットが必要です)
 ■館長による作品鑑賞会(申込不要)
   日 時:11月3
0日(土)午後2時から午後2時30分
   会 場:2階展示室
   講 師:鹿沼市立川上澄生美術館長 青木 理

展覧会パンフレット、出品作品リスト

パンフレット両面

(2019-11-21 ・ 2095KB)

出品作品リスト

(2019-11-21 ・ 190KB)

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