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鹿沼市立川上澄生美術館
栃木県鹿沼市睦町287-14
TEL.0289-62-8272
FAX.0289-62-8227

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菅野由貴子展

菅野由貴子《三びきのくま》アクリル絵具、ガラス絵、2019年
※画像の無断転載を禁じます。

菅野由貴子 ガラス絵と絵本の世界 展

展覧会概要

 菅野由貴子(かんのゆきこ)氏は、神奈川県生まれの作家です。
 作品の種類は多岐にわたり、エッチング(版画の一種)、ガラス絵、絵本の挿絵など、さまざまな作品を発表しています。
 
 とりわけ絵本においては、その温かみのある画風から、多くの子供や保護者から親しまれてきました。
 今年1月に発行された絵本『ねむりのくにのぐうすかくうすか』(文・敷村良子)においても、早くも増刷が掛かり、人気の高まりがうかがえます。
 
 思わず画面に入り込んでしまいそうな、こころひかれる幻想的な世界を、ぜひゆっくりとお楽しみください。
会期:
2019年7月20日(土)~9月1日(日)
会場:
鹿沼市立川上澄生美術館 1階展示ホール(入場無料)
開館時間:
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 館 日:
月曜日(ただし8月12日は開館)、8月13日(火)

作者からのメッセージ

 大学卒業後銅版画を習い、その後「版画をやっているならガラス絵もできるのでは?」と薦められ、2005年から年一回、新潟の羊画廊でのガラス絵展に参加するようになりました。
 
 ガラス絵は裏側から描き、見る側と反転します。なので版画家が多くやっているようです。ガラスの透明感と、裏側からの重なり合った色味は、神に描いた感じとはまた別の美しさがあります。
 
 作家活動と並行して、絵本作家として絵本も制作していますが、海のお話など水々しい透明感を出したいときなどガラス絵の手法を試してみたり、絵本の表現もさまざまな手法を使う事で、幅が広がったような気がします。
 
 ガラス絵は小さな宝石箱とも言われ、繊細で小さいのが特徴です。一つ一つ小さな宝石を見るように、絵本のような小世界を楽しんでいただけたらと思います。
 

会期中のイベント

【作家のギャラリー・トーク】
 菅野由貴子(かんのゆきこ)先生を展示室にお招きし、ギャラリー・トークを開催いたします。
 作家本人の言葉を直接聞ける貴重なチャンスです。どなた様も、ぜひお気軽にご参加ください。
会期:
8月18日(日) 午後2時~2時30分
会場:
1階展示ホール
申込:
不要
費用:
無料

出品目録

パンフレット・出品目録

(2019-06-14 ・ 486KB)

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