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鹿沼市立川上澄生美術館
栃木県鹿沼市睦町287-14
TEL.0289-62-8272
FAX.0289-62-8227

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桜岡健輔展 

桜岡健輔展

シェルピンク色の夕暮 
※画像の無断転載を禁じます。
展覧会概要作家からのメッセージ会期中のイベント出品目録


栃木ゆかりの版画家 桜岡 健輔 展
 

展覧会概要

 このたび、当館では栃木ゆかりの版画家として桜岡健輔氏の作品をご紹介いたします。
 桜岡氏は、栃木県大田原市(旧・黒羽町)出身の木版画家です。学生時代に版画制作をはじめ、2017年には日本板画院展で栃木県知事賞を受賞しています。
 絶えずうつろう風景の一瞬の姿、それを桜岡氏は見事に捉えて、版画に映し出します。その真に迫る風景は、鑑賞者を、あたかも実際にその景色の中に立っているかのような心地へといざないます。
 卓越した観察眼、そして優れた技術によって再現される珠玉の風景の数々を、ぜひごゆっくりとお楽しみください。



会期:2018年9月20日(木)〜11月25日(日)



会場:鹿沼市立川上澄生美術館 1階展示ホール(入場無料)



開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)



休 館 日:月曜日(ただし9月24日、10月8日は開館)、9月25日(火)、10月9日(火)



作者からのメッセージ

 私が版画をはじめたきっかけは、栃木県立図書館が主催した「多色刷り木版で蔵書票を作る」という講座に参加したことです。その時の講師は川上澄生先生でした。1962年、私が19歳で、宇都宮大学の学生の時です。
 1965年から2003年まで38年間、金融機関に勤めました。転勤で、東京のほか札幌から鹿児島まで、8都市に住みました。その間各地で収集した郷土玩具を版画にして、勤務先の広報誌(月刊)に「郷土玩具シリーズ」として連載する機会をもちました。そのことで版画を忘れずにすみ、版画の良いトレーニングにもなりました。また、各地の気に入った風景も版画にしました。
 私の版画は、シナベニヤを使う木版で、小〜中判のものは水彩絵具で刷りますが、浅間山などの大判のものは油絵具を使って刷ります。季節によって、時刻によって、見る場所によって様々な姿を見せてくれる浅間山の魅力を、今後も追求してゆきたいと思っています。

会期中のイベント

【作家のギャラリー・トーク
 今回の展覧会の作品を制作した桜岡健輔先生を展示室にお招きし、ギャラリー・トークを開催いたします。
 作家本人の言葉を直接聞ける貴重なチャンスです。どなた様も、ぜひお気軽にご参加ください。

日時:9月30日(日)10月14日(日)午後2時〜3時
   ※台風の影響により、延期いたしました。
会場:1階展示ホール
申込:不要
費用:無料

 

桜岡健輔展 出品目録

(2018-09-14 ・ 675KB)

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